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【プレスリリース】宮崎市の株式会社大森淡水に自家消費太陽光発電設備を設置、脱炭素・電気代削減を目指して!
宮崎市の株式会社大森淡水に自家消費太陽光発電設備を設置、脱炭素・電気代削減を目指して!
サステナブルな地球を未来に
宮崎電力グループ(宮崎県宮崎市、代表取締役:小野 晋太郎)は、提案からEPCまでを担当し、株式会社大森淡水(宮崎県宮崎市、代表取締役社長:大森 龍太郎)に自家消費型太陽光発電設備を設置いたしました。
完全自家消費として稼働し、年間の電気使用量の約24%を太陽光発電でつくられた電力によりまかない、CO2排出量を年間約322t(*)削減する見込みです。
なお、昼間の購⼊電⼒量の約49%が削減される予定です。
(*)杉の木のCO2吸収量として換算すると、杉の木 約23,000本分になります
※本件に関しまして、株式会社大森淡水への直接のお問合せはご遠慮ください
・提案設計
宮崎電⼒株式会社
代表取締役 ⼩野晋太郎
・施⼯
宮崎電⼒テックソリューションズ株式会社
代表取締役 ⼩野晋太郎
宮崎電⼒グループでは電⼒供給事業で培った「電⼒を分析することができる⼒」また、いままで太陽光発電の多数の実績からの施⼯・O&Mのノウハウを強みとし、グループ⼀丸でエネルギーに特化したテック企業です。
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宮崎電力グループについて
私たち宮崎電力グループは、宮崎から”サステナブルな地球を未来に”をテーマにした街づくりを目指しています。環境にやさしい再生可能エネルギーの活用による脱炭素化、電力の地産地消による分散型エネルギー社会の実現とエネルギーのローコスト化、そして”人々が楽に住み良い社会”づくりに貢献出来ますよう努めて参ります。